Jul 30, 2012
てふてふの家
安曇野市で9月着工予定の家の名前を
「てふてふの家」にしました。
双子の三才になる女の子が可愛らしくて良く遊ぶ姿をみて
名前が浮かんだんですがその話をしたところご主人が偶然にも蝶オタク(少し)
のようで決定!となりました。
地盤調査の結果も良く
安心して実施設計中です。
昨年まで分譲地の土地探しという計画が多かった私達の事務所、
今年契約の計画は
中古購入
親の所有地
親の家の敷地内
またまた親の家の敷地内と
いう計画が続いています。
これは私達の創り方が変化して来たのか、日本人の住む場所に対する有り方が変化してきたのか
おそらく両方?と日々感じています。
親孝行は親が居るうちは気がつかないけれど大切なことです。