Jan 24, 2014
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改正省エネルギー法による、低酸素住宅認定制度や住まい給付金などについてですが、今まで断熱性能はQ値(熱損失係数)で主に評価されていましたが、今後は外皮の熱性能と一次エネルギー消費量により評価されるという事です。
外皮の指標には夏は日射の遮熱、冬の寒冷地では日射取得が評価される形になり、より現実的な評価の指標になります。
例えば、設計事務所が得意とする変形した土地などで日射取得の為の工夫をする事も現実的な数値で評価されますし、又、断熱性が良い事が売りになる時代は終わり、全棟義務化という事になるわけで取得者からすればコストに跳ね返る事が頭の痛い問題です。
以前は信州環の住まいで低酸素住宅に近い評価を行い(CASBEE)補助金を頂いていましたが、よりゼロエネルギーに関して研究して行かねばならない時代です。来年度も信州環の住まいは継続という事なので、最初に金額はかかる事をお施主さんの理解が得られれば、適合する住宅に挑戦していくつもりです。
寒冷地でも冬でも温度差が無い快適な家にする事は断熱性能と換気を工夫すれば良いという以上に、もっとエネルギーを使わない方法を考えよ!とのお達しで、それも住宅分野からの年々増えているCO2排出量を減らさなければならない!日本の役割があるので義務化なのです。