Apr 06, 2021
瑞浪芸術館
織部の工場の隣の敷地に建つNPO瑞浪芸術館
江戸時代の茅葺屋根の民家は移築され今はモダンなギャラリーとして
運営されている様子です。
やはり茅葺屋根の姿形は素晴らしく
今は単独に存在し寂しげですが
元来あるべき場所に風景と共にあればもっと素晴らしいもの
の様に感じ
移築、保存の意味を問われている様に思いました。
2021.04.02
Apr 06, 2021
織部の工場の隣の敷地に建つNPO瑞浪芸術館
江戸時代の茅葺屋根の民家は移築され今はモダンなギャラリーとして
運営されている様子です。
やはり茅葺屋根の姿形は素晴らしく
今は単独に存在し寂しげですが
元来あるべき場所に風景と共にあればもっと素晴らしいもの
の様に感じ
移築、保存の意味を問われている様に思いました。
2021.04.02
Apr 05, 2021
清明 せいめい
初候 つばめ来る
先週は見積もりの調整と竣工現場、材料検査、森の樹木伐採
それから計画中の施主さんと織部製陶さんの工場見学へ
日本の土で手仕事でつくられる過程
と焼成に時間をかけてつくられていく煉瓦タイルは
ひとつとして同じものはなく
普遍的な素材
日曜日はこれも施主さんの縁で初めてのセレクトショップに行き見立てをしてもらったり
多くのはじめてのことを施主さんのお陰で経験でき
いつもながらの幸せな日々。
織部製陶さん応接室 桜が満開
見る人すべてが感嘆する風景でした。
地産地消を意識する内に電気消費がやはり気になり
毎日カテエネを見ながらこまめにエアコンやパソコンのスイッチを切ったり入れたりしています。
すると昨年より15%ほど電力消費量が減りました。
付加金の負担があるので電気代は減っていないのですが
少しだけでも地産地消をしたいと思い信州green電気に変えました。
(なつくんの飛ぶ空を大切にしたい気持ちがあり)
信州の水資源を生かした電力で割高になります〈注)が
私たちは意識して節約し乗り越えていきたいと思います。
Apr 02, 2021
Mar 31, 2021
Mar 30, 2021