Jun 09, 2014 漆器祭 漆器祭りで賑わう木曽平沢に行って来ました。伝建地区に指定された事で建物の状態は建築当時に復元された場所も増えつつありこの日は活気に溢れていました。 街道の特徴である間口が狭く奥行の深い敷地。通り土間を抜けると楽園の様な世界が広がっています。光と影敷地の使い方、庭との距離感、光の取り入れ方も今の建築につなげていく、日本人の私達にとって日常的に意識している事ではないでしょうか?